体が喜ぶおかず 五目煮豆

ayan

2006年12月05日 15:00



昔読んだ小説かエッセイに、「豆を煮るのが好きだ。豆を煮ているときの独特の匂い
も好きだし、やさしい気持ちになれるのも好きだ。」というような文章がありました。
(うろ覚えなので、原文とちょっと違うかもしれませんが、そんな感じの文章。)

私も、豆を煮るのって好きです。そんなに頻繁には作りませんが、時々思い立って、
前の晩から大豆を水につけて、「明日は豆を煮よう~っと!^^」と決めると、なぜだか
少し嬉しい気持ちになるんです。

大豆を食べるのが好きというのもあるし、家族が喜んでくれるというのもあるけれど、
ほかの料理を作るときのような「パパパッ・・・」という感覚とは違った、ゆったりとした
時間が好きなのかもしれません。たくさんの量を一度に作るのも気分がいいですし。

あとね、ふっくらつややかな大豆のルックスを見るのも実は好きだったりします(^^*
(シワがなく、ふっくら煮えた大豆って美しい!と思うのはヘン?)

豆のみのシンプルな煮豆も好きですが、今回は具沢山の五目煮豆にしてみました。
体によいものがたくさん取れそうでしょう?


五目煮豆のレシピ

【材料】

・ 大豆(乾燥) 250g
・ ひじき 乾燥した状態で30g
・ にんじん 2本
・ ちくわ 3本
・ こんぶ 2切
・ 干ししいたけ 10枚くらい

・ 水
・ 砂糖
・ しょうゆ
・ みりん

※今回私は上記の分量の材料で作りましたが、お好みの分量でお作りくださいね。
時間がかかる煮物なので、大きめの鍋にたっぷり作って、食べきれないようであれば
タッパーなどの密閉容器に入れて、冷凍保存しておくのがおすすめです。


【作り方】
    前の晩から、大豆を水洗いしてたっぷりの水につけておく。(一晩)

  1. つけていた水ごと大きめの鍋に入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして、
    浮いてきた白い泡(アク)や、大豆の皮を時々取り除きながら、大豆がふっくら
    柔らかくなるまで煮る。途中、水が少なくなってきたら差し水をすること。
    (※圧力鍋を使うと、この工程は短縮できます。)


  2. 豆を煮ている間に、具のほうを準備します。

    ・ ひじき 乾燥した状態で30g
     → 水で戻しておく。(20~30分くらい)

    ・ にんじん 2本
     → 小さめの角切り(サイコロ)に切っておく。

    ・ ちくわ 3本
     → 1本を縦に4等分し、端から小さく切っていく。

    ・ こんぶ 2切
     → 水につけて戻した後、7~8mm角くらいの角切りに。
       (つけた水はあとで使います。)

    ・ 干ししいたけ 10枚くらい
     → 水につけて戻した後、5mm角くらいの角切りに。
      (つけた水はあとで使います。)


  3. 大豆がふっくら柔らかくなったら、上記の刻んだ具材すべてと、昆布としいたけの戻し汁(だし汁)を大豆の鍋にあけて10分くらい煮る。


  4. 砂糖適量を加えて少し煮て、そのあと、味を見ながらしょうゆとみりんも加えていく。(何が何mlとか書けなくてごめんなさい。いつも、味を見ながら少しずつ
    足していくもので、自分でも分量を図っていないのです^^; お好みでご自身の
    ちょうどよい味付けにしてくださいね。)

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